ソフトウェア見積り―人月の暗黙知を解き明かす

カテゴリが「コンピューター」でいいのか?
という話はあるけど、「見積もり」を勉強したくて買ったのだ。見積もりすれ!!って話が増えてきたッテノモあるます。書いている人はコードコンプリートとか書いた偉い人のよう。
積み上げる見積もりとか類推見積もりとか、仕事しててよく出てくる話がでてきている。そーいうことを言っている人たちも読んでいる本なんだろうと思った。
で、筆者はサイエンスとしての見積もりとアートとしての見積もりッテノガあって…..
なんていってて、サイエンスとしての見積もりは複雑な計算式とかたてて大規模プロジェクトをみつもるんだそうで、アートとしてってのはある程度のなにかを「数えて」それに「掛けて」,,,,つまりよく自分が仕事でやっている方法である。
アートとしての見積もり以外でみつもった人なんているのか??と思いつつも、まだこの本はさわりしか読んでない。読みきったら感想も変わったりするかもしれない。はははは。
結局は「経験」と「勘」と「度胸」….かもね。KKDだっけ?(笑

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