今年も郵便局で年賀郵便.jpをやっていて、昨年も出していたけどAdobeAirのアプリで年賀状作成ソフトなんかも出していたりする。
http://www.yubin-nenga.jp/design_kit/
去年は図案だけいただいて、ソフト自体は使ってなかったんだけど、今年はどこまでできるかとおもってmac上のAirで、このソフトを動かして 裏面作成までやってみた。
これがなかなかイケるわけで、簡単なドロー系ソフトなみのことはできるのだ。写真をバリバリ加工して透過とかみ駆使して…なんて人には物足りないかもしれないけど、私みたいに、いまだ「筆自慢12」なんていうWIndows9x時代の年賀状ソフトを使っている人には十分だったりする。
調子に乗って、宛名面印刷もと思ったんだけど、さすがにフォントが筆字があるもののちょっと貧相(失礼)なのとレイアウト機能が今一歩というか、今二・三歩なので断念。
例年通り「筆自慢12」のお世話になることにしたのだ。
しかし、この調子で機能が充実していくと、このAirアプリで年賀状作成は済んじゃいそうな勢い。
AIrアプリだからLinuxだっていいわけだよなぁと。
なかなか凄い時代になってきたなぁと思っていたりする訳でした。
コメント
Adobe Airのアウリだと、WindowsでもLinuxでも動くところが良いですよね。 全く同じ感じで使えるのでいいです。 と言っても、TweetDeckしか使っていないのですが.. (^^;;;;
たしかにー。TweetDeckはLinuxでも動いて便利ですよね。
TweetDeckはGoogleChrome版も出ました。
けっこーイイかもでーす。