またMac miniの外付けUSB HDDがちょっと不調

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またMac miniの外付けUSB HDDが不調気味です。
Bootcamp側のWindows7 64bitでも読み書きできるように、ExFATにしていたのが悪かったのかもなぁ。
4G以上のファイルを扱えるといっても所詮はFATですからねー。ディスケットフォーマットのお化けでしかないようです。
今、地道にiTunesライブラリとかいろんなファイルをTimeCapsuleをNASにして移動中です。1Tしかないので、全部のファイルは救えないですけどまぁいいかと。
ファイルバックアップが終わったら、今度はUSBHDDはOS XのHFS+(ジャーナリング)にしてみようと思います。
いまどきジャーナリングじゃなかったの?って某氏からは言われそうですけども。
Mac miniがlate 2011なのでUSB2.0しか装備していないのがちょっと痛い。Thunderbolt拡張ボックスが欲しいなぁ。
USB3.0とかが装備できるんですよね。ちょっと高いけど^^);;;
いまどきは、Linuxもジャーナリングなファイルシステムが標準なんですかね??
ちなみに、バッファローの無線ルーターにくっつけてるHDD(250G)はxfsにしてます。死んだ時にサルベージがめんどっちそうだけどジャーナリングらしいので。wikipwdiaによると古いファイルシステムみたいですね。REGZAとかもこのファイルシステムなのかな?? TV録画HDDはREGZAにつけっぱなしですが頑張ってます。

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