図書館から、「プレゼンテーションzen」を借りた。
文字ばっかりで、言いたいことを全部 箇条書きにしたらイカンよ的内容の本。
Ruby関係でよく登場する角谷氏のプレゼンに通じるものがあるなぁ。
ビジュアル重視。短い言葉。格言というか、裏付けする誰かの言葉。とか。
一時期「ゆるふわ」で有名になった角谷氏ですが。w
まだ読み切れてないけど、プレゼン資料の方向性はこっちがわに舵をきってみたいものだと思いました。
格言とか、ビジュアルのストックがたくさん無いとみばえよくならない気がしますけど。
そうそう、後半にいろんな人のプレゼン資料サンプルが出てるんですが、翻訳本なのに、あの「高橋メソッド」
が出てて感動しました。すげー。
コメント